<   2007年 06月 ( 8 )   > この月の画像一覧

「混色講座」-実践2

今日はバラの花の説明をしていきます

前回の葉の説明
混色講座なのに
色が違って見えることに困っています
全体写真はほぼ同じ色です
色はこれを基本にしてください

全体写真はここ

葉の説明写真は青っぽく写っています
色の見本はかなり暗い~
肝心の色がそのとおりにでないのはほんとに申し訳ない
とにかく1度色を作ってみて、同じ色が出来なくても
これくらいかなぁ~ケセラセラ~と進んでください(^^)

f0014980_23371831.jpg


まず花のベース、(茶+白+赤)(1:2:少し)
もも色(ピンク)は茶+白に赤を少しでしたね
シャドウの色は同じ配色で(茶+赤+白)(3:1:1)
シャドウの色は大目の茶に赤、それと少しの白
この白の割合は
自分の作ったベースの色と関係します
白っぽいベースに濃いシャドウでは極端すぎますね、
白の分量を調整して、
ベースに合ったシャドウを作ってください

f0014980_2338451.jpg


シャドウの次はハイライトです

f0014980_2341524.jpg


ハイライトは基本的に(ベース+白)、
又はそれに(黄)を加えると考えてもらっていいです
ベースの色が無くなってたら(白+茶+赤)(大:2:1)
(大)は沢山という意味です、(少)は少しの意味

バラのシャドウとハイライトの場所は
真ん中のバラは花芯にまずサイドロー、
花の下側に大きくサイドロー、
ハイライトは花の上側、
花芯のシャドウの反対側にも入れてもいいですね
右のバラにはシャドウを右下に、ハイライトを反対側に
左のバラにはシャドウは左下、ハイライトは反対側

次は花びらです
今回のバラはコンマストロークで表現しています

f0014980_23435051.jpg


シャドウの部分に濃い花びらを、
ハイライトの部分に薄い色の花びらを入れます

今回は濃い花びら(こげ茶+赤)(2:1)
薄い色は(白+こげ茶+赤)(大:2:1)
薄い色は(ベース+白)でもいいですね
この色は下に見えるバラのハイライトよりも
少し白めです
バラの花の花芯に
(黄+白)(大:1)と(白)でドットを入れてください

花の茎と花の接点に
(緑+茶+黄+白)←は葉のハイライトより少し白目の色
号数の小さな筆の柄にたっぷりの(緑+茶+黄+白)を付けて
大きめのドットを打ってください

これで花が終わりましたね
次には途中で止まっていた葉を完成させましょう
(I)の色で丸筆を使って
葉をコンマストロークで囲ってください
筆にはたっぷりの絵の具を付けてくださいね

次はおまけのハートプレートの縁です
(こげ茶)で縁のササクレの下にサイドロー
(こげ茶)にほんの少しの青を混ぜ、1段色を落として
もう1度ササクレにサイドロー
ハートの縁に1回りサイドローを加えてから
(I)でササクレの上にハイライトを入れてください
これでバラのプレートは完成ですヽ(^o^)丿

この作品のテクニックは初心者さん用のものなので
何年かトールをしている人には物足らないものでしょう
花をストロークローズに変えたり
もっと変化のある葉に変えたりして
いろいろな色で試してみてください
プレートも完成したし
ここでお疲れ様~と言いたいのですが 、
何点かバラの色見本を作っているので
後1講座、お付き合いください

葉の説明でコンマストロークを忘れていたので
これから追加します
[PR]
by c-obasan | 2007-06-29 23:44 | カントリーおばさんの混色講座 | Comments(0)

「混色講座」-実践1

今回からいよいよ実践に入ります
いままでサンプルで作っていた色を実際に試して見ましょう
デザインは
初心者さん用のウェルカムボードの一部を使いました

f0014980_21185126.jpg

私が使った素材はクラフトファクトリーさんの素材です
ハートのプラークにワイヤーが付いた可愛いものですが
皆さんは
手持ちのものに拡大縮小して描いてみてくださいね
作品の大きな写真はここ
デザインの図案はここ

さぁ、次は下地にかかりましょう、
今回は1番簡単なスティン仕上げです

スティンの色は少し黄色っぽいものをしました

私はスティン仕上げが好きで、作品にも多いです
教室の生徒さんにも常に用意してもらっています
このスティンというもの、その時に応じていろいろなタイプの色が欲しいものです
でもその時々で新しいステインを買うなんてもったいないですね
私は市販されているスティンの中で一番加工しやすい
フルーツウッドのみ常備しています
今回はフルーツウッドに黄色を足しました

f0014980_2054574.jpg


黄色は透明度が高いので、かなり足してもスティン度?は変わりません
好みの色がでなくて、いろいろな色を足した時は
クリアーグレンジングを少し足します
(絵の具+クリアーグレンジング)でもスティンはできますね
今回の場合は(こげ茶+黄+クリアグレンジング)でもOKです
個人的にはですが、
クリアーグレンジングで作ったスティンは上に塗った色をはじきすぎる気がするので
スティン剤がない時にだけ作っています

スティンには少しの水を混ぜて全体に塗ります(水は液がのびる程度)
しばらくして、布で軽くふき取ってください
これは液をふき取る意味ではなくて、木目にしみこませる為です
運がいいと素敵な木目が出ます
運が悪いとそれが普通です、木には当たり外れがありますから
仕方ないですね(^^)
ふき取ったら一度乾かしてください、乾かすと色が少し薄くなります
このぐらいでいいなぁ~と思う人は次のステップに
も少し濃いほうが好きと云う人はもう一度スティンを塗ってみましょう

スティンだけで、大おしゃべりをしてしまいました
さぁ次は図案を写して下さい

簡単な薔薇だけでは味気ないので
今回はこれも簡単な文字を入れています

f0014980_20562359.jpg


転写したら、この文字を(I)アイボリーを少し水で薄めたもので
丸筆を使って、さりげなく描いてください
さりげなくです(^^)しっかり描かなくていいですよ
さりげなく描いたら次は(こげ茶)でサイドローです
シャドウは右下、右下にいれてください
これもしっかりではなくさりげなく~

次は葉と茎を仕上げましょう
それぞれの仕上げ方があると思いますが
今回は私のやり方で説明しますね

f0014980_20585754.jpg


葉と茎のベースは(緑+茶+白)、比率は(1:1:1)ぐらいです
かなり地味な緑です、グレーに近いですが、緑味が残っています
ベースが塗れたら、同じ色でコンマストロークを入れておきましょう
これは(緑+茶+白)を丸筆に付け、その先に(I)を少しだけ付け
コンマストロークをします

次は葉の真ん中にある葉脈を写して下さい
シャドウです
ベースと同じ配色ですが、茶の分量を増やして、白はほんの少しにします
(緑+茶+白)1:1.5:少し
葉脈の反対側にサイドロー、
それが終わったら、根元から葉の丸みを広めにサイドローしましょう

f0014980_2103443.jpg


次はハイライトです
色は(緑+茶+黄+白)なんてメンドクサイことかいていますが
(ペース)に黄色と白を足してください
ベースが無くなった人はベースに似た色を作って
それに黄色と白を足しましょう
個人的好みですが、私はあんまり白っぽいハイライトは好きではありません
自分の目を信じて白さ(明度)を調整してください
ハイライトは葉脈の丸みと上側に入れましょう(葉の写真の矢印のところ)
この作品は右と左と両方の上から光が当たる設定です
光の当たり方が左右対称だと考えてください

f0014980_2113745.jpg


ハイライトが入りましたか?
ハイライトは思い切って入れましょう
思い切ってハイライトを入れて、それから面倒ですが
シャドウをもう一度いれ直します、
そのほうが自然になると思います
葉脈をライナーに入れます
この色はハイライトにもう少し白を足して
ウォッシュで描いてくださいね

入らぬおしゃべりばかりしてしまって、随分長くなってしまいました
次のコンマストロークで描くバラの花は次回に~
葉の回りにコンマストロークで縁飾りを入れていますが
これもバラが完成してからにしまょう
[PR]
by c-obasan | 2007-06-24 21:02 | カントリーおばさんの混色講座 | Comments(4)

JDPAのコンベションにお出かけ(^^)

20日大阪で開催されたJDPAのコンペション
教室の友達と8人、わいわいがやがやの遠足です(^^)

大阪でのコンベションを見にいくのはこれで何回目か
いっしょにいきたいなーと思う生徒さんも仕事の都合などで
行かれない人もいます
そんな時いつも思うのは、写真を撮れない残念さ
写真が撮れたら、あんなのもあったのよ、こんなのもあったのよって
その場の雰囲気を伝えることができるのに・・・・・
コンベションが終わっても、時々写真を取り出して
その時の感動を何度も感じることができるのに・・・・

それが今年、
写真撮影OKという文字が案内書にあるではありませんか
それでも信じられずに、入り口にいた人にもう一度確認して
写真いっぱーい撮ってきました\(^o^)/
う~ん、JDPAさん、寛大で優しいいい人になったかな(^^)

ここで紹介したいのですが、
まぁこれ素敵!、あれも素敵!と写真をひとつひとつアップで撮ってしまったため
作者のお名前がわかりません、それはあまりに失礼というものです~
おまけに全体の写真がほとんばないというお粗末さ~、
ここで雰囲気をお伝えできないこと、お許しを~

一部分だけですが、
今回のコンベションの特別企画「ROSE&BEAR」
沢山のみなさんが参加されていました、同じ素材で描くことは
それぞれの個性が出てて楽しいものですね

f0014980_23125654.jpg


展示はこんな具合に飾られていました
今回は開催が大阪のせいか、関西の方の作品が多かったです

f0014980_23134617.jpg

お名前がわからず失礼ですが、
人形好きの私には思わず駆け寄ってしまった可愛い作品です
この方きっとチクチクもできるんでしょうねー、羨ましいなぁ~

f0014980_23205596.jpg


無いかもしれない~と心配した私の作品は
無事2つとも飾ってもらえて、(^^)ホッです、
お世話役のみなさん、ありがとうございましたm(__)m

f0014980_23141480.jpg


ネットで知り合ったお友達の作品も沢山見ました
作品を見るとその方々に出会えたような気持ちがします
その人の想いを見たような気持ちになって、嬉しくなります

会場をゆっくりと見て回っていると
偶然、実力のあるペインターさんのお二人
西畑さんや、真藤さんにもお会いし、
すこしお話までできました

販売のほうでは、先日ペイントクラフト賞を受賞された方が
デモストレーションをしていました
本に出ていた作品が目の前にあって、不思議な気持ちです
チワワの目の説明をされていましたが、さらさらと
キラキラ光る目が出来上がって上手いものです

こんなにも沢山、トールペイントをがんばっている人がいるんだと
いっぱいの刺激をうけて、三田に帰宅(^^)

帰れば足は棒のよう~足の裏がヅキヅキ傷みます
実はこれ、コンベションだけではないのです(^^)
コンベションにいく前、
鶴橋の韓国人商店街に遊びに行っていました
残念なことに、行った日が定休日で全部を見ることはできませんでしたが、
そこは商売熱心な韓国の人達、何軒かが営業してて
少しだけですが、買い物もしました

f0014980_23172564.jpg


このストラップのパンダちゃん、
最初変な奴と思いましたが、よく見るとなかなか味のある顔しています
ピンクの靴のネックレスはとっても精巧に出来てるんですよ
あんまり可愛いので買ってしまいました(^^)

f0014980_23182543.jpg

韓国と言えば、なんといってもキムチです
私は友達から以前頂いたするめのキムチが気にいってて
今回しっかり買ってきました
ビールのお供にピッタリ、ぴりぴりと美味しい~です(^^)

楽しい買い物もしたし、美味しいものも食べたし
それに、全国から集まったトール作品にも感激しました
後は、私がしっかりトールするだけです(^^)
[PR]
by c-obasan | 2007-06-21 23:21 | ひとり言 | Comments(6)

JDPAのコンペション

今年は大阪でJDPAのコンペションがあります
3年に一度の大阪
出展数は半端なものではありません、
全部見るだけで疲れる数、疲れはしますが
こんなに沢山のトール作品の数々、見ないわけにはいきません(^^)

19.20.21日の3日間
私も教室のお友達と20日に出かける予定
時間もしめし合わせました
ついでにと、どこかに遊びに行く予定も立てました
お出かけは楽しい~、トールがらみとなればさらに楽しい~♪

昨日の夜、
時計は次の土曜日16日にさしかかろうとする頃
ふと、なにやら胸騒ぎが・・・・
楽しみな、コンペション、久しぶりの大阪コンペション

今回は私も出展予定のはず・・・で、いつ発送だった?

ひんやり冷たい感覚が私のおバカな頭を走り抜ける・・・・・いえいえ
悪寒が頭に留まった(-_-;)
慌てて、送られてきた封書を見てみれば
もう12時を回った16日だと言うのに
到着指定日は6月16日・・・・・・・もうどうしょう(>_<)

なぜか、まったく準備していない梱包材料を
狭い家のあちこちから探し集め
切貼り、切貼りのブラックジャック状態
やっとのことで
真夜中に二つの梱包をなんとか完了する

こんな汚い梱包、笑われてしまう・・・・
というより、
今日送っても着くのは17日、1日遅れ
開催日は19日、なんとか間にあう気もするが
許してくれるものか・・・・もう~どうしょう

前回は出展せず、その前は1点出展・・・・・
今回奮発して2点となると、送り方までよくわからない~
今回のもの、形が変~
ひとつの箱に二つは入らない、となると、
無理やりくくりつけて送る?、それとも別々
送り状は1枚しかないし、着払い伝票も1枚
もう頭の中はパニックになってしまう
それに作品サイズ、Mサイズと思っていたものが
3辺の合計が5センチオバーしているのに気づく
・・・もうどうしまょう・・・・・・サギをしてしまった(-_-;)

朝教室が終わって
宅急便屋さんに2つの作品をかかえて出かけた
送り方を聞くと
同一発送先だとこれに書き直して下さいと新たな伝票を渡され
ひどく細かな発送先をも一度書き直す、
なにはともあれ、作品は私の元から離れた・・・・

もう・・・どうしましょう・・・・こんなことになって
JDPAのお世話役の方々
どうぞ、どうぞ・・・許してくださいm(__)m
[PR]
by c-obasan | 2007-06-16 21:49 | ひとり言 | Comments(0)

混色講座(12)-補助色

先日で基本色10色の説明が終わりました
今日は残りの補助色の説明です
この2色は基本色の(赤)と(青)では対応することが出来なかった色
マゼンダ系のベリーレッド
透明度の高い海の色、ウルトラブルーです
ベリーレッド(2056)を(BR)
ウルトラブルー(2038)を(UB)と表示します

f0014980_16462257.jpg


(赤)(青)(BR)(UB)の4色
白を入れないでウォッシュで塗ってみました
残念ながら写真に撮ってアップすると(UB)の色が違います
ご自分の(UB)で本との色目を確かめてください

(赤)は黄よりの赤です、(BR)は青より赤、
(青)は黄よりの青、(UB)は赤より青、
それぞれの色の中にはわずかに他の色が混ざっています
そう考えると、(黄)は赤より、
レモンイエローと呼ばれる色が、青よりでしょうか(^^)
このより~と呼んだ色目、
色の中に何が入っているか、これを知る訓練をすることは
混色にとって、必要なことです、
自然に身につきますが・・・(^^)V

この補助色を2色追加したのは
自然の色を描くとき(例えば花)
どうしても作れない色にぶつかったからです
マゼンダのような色を作る時頭の中では(赤+青)でできるはずですが
できません・・・・・白を混ぜるとさらににごり違った色になってしまいます
ウルトラマリンのような色も(青+赤)で出来るはずですが、
これもにごった違った色となってしまいます

これは3原色といっても、純粋な純色などないせいでしょう
モチロンセラムコート等のトールに使われる絵の具の中では
私の知らないもっと純色に近い色があるかもしれませんが
きっとどんぐりの背比べ、たいした違いはないのではと思います

(BR)、(UB)、この2色現在のところ、混色にはあまり使っていません
水彩風に描く時、ウォッシュしたものを上にかける
(グレージング)やり方でよく使います
ペイントクラフト52の宝石、ガラスの靴に使っています
f0014980_2035513.jpg


f0014980_20361822.jpg


この2色を混色で使う場合は綺麗な紫を作る時です
最近描いたミニバラですが

f0014980_16482692.jpg

f0014980_16475525.jpg



上は(赤+青)、下は(BR+UB)の紫です
上のバラの素材自体を地の荒いものを使っていて
色のにじみ方が違っていますが、さぁ~違いはどうでしょう?
下のほうが、鮮やかな綺麗な紫に見えませんか~
写真では無理かな?
うちの生徒さんの間でも、くすんだ色のいい人と
鮮やかな綺麗な色のほうを好む人、いろいろです
好みの問題、好きなほうを使うといいですね
そんな選択肢があるのが、いいでしょう~

f0014980_16492739.jpg


最後に(赤+青+白)と(BR+UB+白)の混色例です
(赤+青+白)の青は何度も言ったように強い色
赤よりの紫を作ろうとして
赤と青を4:1してもこの色です、
BR+UBは1:1ならかなり赤よりな紫です
気づきましたか?
UBは(青)とは正反対に定着率の弱い色なんですね
(青)の危険さを回避したいなら、
基本色の(青)を(UB)に変えてもいいかもしれません
私は(青)さんと仲良しなのでこのままで行きますが
(UB)さんも控えめでいい奴かも(^^)、仲良くしてください

次は実践をやってみようかと思っています
とりあえずはごくごく簡単なものです
他に希望があれば、言ってください
[PR]
by c-obasan | 2007-06-11 18:57 | カントリーおばさんの混色講座 | Comments(3)

訂正、ブライダルベール

マンションの玄関に咲いた
一面の露草
とにかく誰かに見せたくて、
教室が終わって生徒さんに付いて行きました
だって、うっかり見過ごすかもしれないし~(^^ゞ
この感動、一刻も早く誰かに伝えたい~

もう我庭のごとく、自慢げに
"すごいでしょう~
こんなに一面咲くなんて~(^^)"

・・・・・・・・・・・・・・
先生、これ露草じゃありませんよ、
ブライダルベールです・・・・・・・・

f0014980_17341195.jpg


ブライダルベール?・・・ブライダルベールって
あの果かなげに咲く白い花
ここに咲くのは、ひとつひとつが立派で丈夫そう
でも花の形をよく見ると・・・・・

ブライダルベールだわぁー・・・・・・間違いない!!
栄養たっぷり、飽食のブライダルベール・・・

ブライダルベールは露草科だそうです、
あながち間違いではありません
おそまつ(*^。^*)


久しぶりに絵を描きました
実家に咲いていたドクダミの花

f0014980_17344036.jpg


最近、こうしてスケッチした花を
教室用にハートプレートに描き直しています
薔薇、クレマチス、は出来ました
次はこのドクダミの花です
もう何点か出来たら、できたて」にアップします
また見てくださいね
[PR]
by c-obasan | 2007-06-09 17:35 | ひとり言 | Comments(0)

「ガラスの向こうに咲いた薔薇」

昨日(5日)から、「クロッキーの集い」のメンバーによる
作品展が開かれています
ここ三田のいろいろなジャンルの人が集まって
クロッキーを描く、先生なしの気楽な集団、
年に一度作品展があり
私も毎年2点出展します

昨年は作品展の準備に追われ
これぞという作品がありません
作品展の飾りにと描いた「ガラスの向こうに咲いた薔薇」
これを出展することにしました

f0014980_065612.jpg


自己表現をするのに1番描きやすい題材は
こびとさんや、妖精達
出来るだけこの手の作品を今までは出展していました
花も好きなのです、
良く描きもするのですが・・・・

f0014980_07476.jpg


展示中
辻さん、傾向が変わってきたね、との言葉・・・・・
別に傾向が変わったわけでもなく
これしか無かった訳で・・・・・、
花だって、珍しいわけでもないので・・・・・
いい訳したいのに・・・・それもわずらわしく・・・・沈黙

今日は当番の1日でした
「ガラスの向こうに咲いた薔薇」
けっこう好評です、特に女性は薔薇がお好きなよう~
ちょっと複雑な心境です

f0014980_094286.jpg



マンションの玄関に一面
白い露草が咲いているのに気づきました
この場所に露草・・・・初めてです

小さな花のひとつひとつから
待ちかねたような可愛い声が聞こえてきます
自然は思いがけない贈り物を届けてくれるものですね(^^)
[PR]
by c-obasan | 2007-06-08 00:15 | ひとり言 | Comments(0)

混色講座(11)-Iと白・黒

今日は(I)のアイボリーと白と黒です

(I)を混色の基本色に入れているものはないと思います
私がこの色を加えたのも、随分後になってからでした
理由は白っぽいベースの色が欲しかったから(^^)
素材に(I)を塗って絵を描いたら
それだけで取りあえずの絵になりそうな、
そんな気がしませんか・・・・・甘いかなぁ(^^ゞ

この(I)の色(黄+白+茶少し)で作る事ができます

f0014980_17291938.jpg


黄色も茶色も入っているので
基本色などそのまま混ぜると
少し落ち着いた使えそうな色ができます

f0014980_1731553.jpg



最近の私の描き方では、花などスケッチ風に描くとき
(I)のウォッシュでまずおおまかに描くことをしています
透明度のあるものを描くときにも(I)は要必要色
欠かせない色になりました

次は白と黒、基本的な色ですね
白は明度を上げるのに無くてはならない色です
でもベースに使うのは透明度が高いので
これ1色だけでは、何度も色を重ねなければなりません
チタニュウムホワイトというのが透明度が低いらしいので
これを使うといいのかな・・・・ですがないのでわからない~
そんな時は私は(I)を混ぜたりします(I+白)

f0014980_17315878.jpg


白+黒はねずみ色です
ねずみ色は補色どおしを混ぜてもできるし
2次色どおしを混ぜてもできるし
とりあえず、アチコチの色を混ぜても出来る
作るのには困らない色ですが
新たにねずみ色を作る時、黄系か、青系かと考えます
(白+黒+黄)、(白+黒+青)、ねずみ色の違いを試して見てください

ねずみ色と言えば、本物のねずみさん、ねずみさんの色は
(白+黒+黄)かしら????
先日実家に帰った時、母がねずみが出て困ると嘆いていました
残念でしたねー、お会いしてくればよかった(^^)

(黒)は何かに混ぜて使うとかはほとんどしません
目の玉とか、ドットとか~
最近では「シリーズ和」の扇の縁飾りなどにそのままを使用しました
でもたまに、思いっきり濃い色が欲しい時、
ちょっと黒を加えたりもしてますよ(^^)
[PR]
by c-obasan | 2007-06-03 17:32 | カントリーおばさんの混色講座 | Comments(0)