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どくだみの花

実家に帰っていました
玄関の水鉢の回りに「どくだみ」が咲いていました
どくだみ、大好きな花です
あの白さ、心惹きつけられるものがあります

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母は色の白い人で
どうして似なかったのかと、
いつも、悲しかったものです
80を越しても、風呂場で見る母の背は
どくだみのような妖艶な白さ
別に白く生まれなかったことを恨んでいるわけではありませんが
たったひとりの娘
優しくしてあげられず、後悔ばかりして帰って来ます


前回の「混色講座」を書いている時、
「ゆうきのうた」をブログで紹介してほしいとのメールがありました
講座をアップしたばかりだったので
掲示板のほうで紹介しています
ブログでとのことでしたのでこちらでも
http://denren.olnesio.com/disco/flash.html

へそまがりなおばさんですが
この歌、好きです(^^)
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by c-obasan | 2007-05-31 21:11 | ひとり言 | Comments(3)

混色講座(10)-茶とこげ茶

今日は基本色の「茶」と「こげ茶」です
この色はペインターさんには
バーントシェイナー、バーントアンバーのほうがわかりやすいでしょうね
たぶんどの方の絵の具入れの中にもある色

こげ茶はそのまま単色でも良く使います
茶系の色のシャドウや、ここの辺りをもう少し暗くしたい場合など
ウォッシュでかぶせたりもします

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(こげ茶+白)落ち着いた色です、これに黄色を混ぜると
柔らかい色になります
私の作品ではこびとさんのずぼんによく使います
木の幹等のベースにもよく使うかな
黒の単色の使用ほとんどしませんが
でも黒色が欲しい時
私は(こげ茶+青)で黒に近い色を作ります
この黒に近い色を作る時は
こげ茶の中に青を少しづつ入れて作ってくださいね
青の中にこげ茶を入れると、青ばかりが勝って
なかなか黒になってくれません(^^)

次は茶色に入ります(^^)
これは最初に私の混色の特徴でも言いましたが
色の鮮やかさを落とすのによく使います
これは前に戻ってもう一度確認してくださいね
(混色講座4-特徴参照)
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(茶+黄)、茶色をより鮮やかになります
それに白を加えても使えそうな色ですね
↑に(こげ茶)の説明をしましたが
この(茶)にほんの少しの(青)を加えると
こげ茶になります
茶とこげ茶の中間あたりの色が欲しい時
この組み合わせで調整すればいいですね
という私は
茶とこげ茶の中間あたりの色が欲しい時
(茶+こげ茶)にしてしまいます(^^ゞ
まぁ、やり方とどうであれ
出来りゃいいってことです(^^)クスクス

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(赤)のところで少し触れましたが
桃色(ピンク)を作る時
基本は(茶)で作ります
(茶+白)を作ってみてください
もうこれだけで落ち着いた桃色です
以前アメリカーナのバーントシェイナーをみたことがありますが
ここのはかなり赤の勝った色でした
きっと(白)を加えただけで赤みを持った桃色に
なるのではないでしょうか?
お持ちの方は試してみてください

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さぁ、デルタの(茶)だけでは
桃色、ピンクが欲しい時は赤味が足りませんね
(茶+赤+白)でその時々に応じて赤を調整して
好みの桃色を作ってください
私は桃色を作る時(赤)の代わりに(橙)もよく使います
黄色が加わった(橙)は柔らかい優しい桃色になります
これがサーモンピンクっていうのかなっ(^^)

ここまで来ると、随分いろいろな組み合わせがあるようで
慣れていない方は頭が混乱しているかもしれません(^^)
でもね、よーく考えれば重複しぱなっしなんですよ
慣れればね、ピントがあってない画像が
ピタッって重なって、頭の中が鮮明になります
それまでがんばってください(^^)(^^)v
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by c-obasan | 2007-05-26 14:52 | カントリーおばさんの混色講座 | Comments(0)

汚い~の言葉

"ここは汚い色作ってくださいね"とか
"う~ん、汚い色ができたねー"とか
講習中に汚い色、汚い色とよく連発します
そんな時
どうも、生徒さんの反応がおかしい・・・・・・・・
なんか首をかしげているような、当惑したような・・・

もしやと
汚い・・・・・ってねー
私の中ではいい感じ~って言葉なんですょ
何色か混ぜていくと、色は落ちていき
それでもパレットナイフを動かすと
あーっこれだという汚いいい色にぶつかります
これ以上混ぜると、もう汚すぎてしまう一歩手前(^^)
そんな汚ないい色~♪

私の色の汚いに
険悪や、嫌な要素ってないんですが~
と話をすると
えーっ、そうなんですか~
駄目な色作ってしまったと落ち込んでいました

言葉って、おかしい~
えっ、私がおかしい(^^)クスッ
心地よい古びた色合い、そういえば良いのかな
なんか違うな~
もし私が汚い○○と発したら
それは否定的言葉ではなくて
愛のある素敵な汚い?だって
そう思ってください


日の当たらない我が家の玄関
印象的なツボサンゴの赤
これは綺麗です
綺麗は、そのまま~綺麗です
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by c-obasan | 2007-05-23 14:14 | ひとり言 | Comments(5)

混色講座(9)-緑

混色講座(9)です、
3つほど前に、ひとつ飛ばしていました
訂正していますm(__)m

(9)はよく使う緑色です
葉の色、山、草むら等、出番が多い色ですね

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教室では最初に1番基本的なパターンとして
(緑+茶+白)の組み合わせを作ります
この色がベースだった場合(緑+茶)の組み合わせで
シャドウにします
サンプルには(白)を入れていませんが
ベースの色合いに応じて調整して下さい
単純に考えるとベースに(白)を加えたものがハイライトですが
私の場合は(ペース+白+黄)にする場合が多いです

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葉の色等には↑の色よりは黄色っぽい黄緑のものがよくあります
(緑+茶+黄+白)、
葉っぱで1番よく使う組み合わせです、
比率をいろいろいろに変えて試してみてください

(緑+黄色)は鮮やかな緑です

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緑と赤は補色です
色相環では反対側にある色で混ぜ合わせると黒に近い色ができます
緑として使う場合、赤は少量ずつ混ぜてみてください
黒っぽく汚い色になる前に、使えそうないい色があります
赤を多めに混ぜた黒っぽい色も
シャドウ等で思いっきり濃い色が欲しい場合重宝します

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(緑+青+白)は青の時にも出てきましたが
青緑色です
ここでは緑寄りの青緑を作ってみました
↓はさらに(茶と白)を加えて彩度を落としています

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次は(緑+橙)です
この組み合わせは(緑+赤)と似ていますが
黄色が含まれている為、赤ほど急に汚くなりません
この場合の橙は、彩度を落とすための(茶)と同じ役目だと
考えてもらってもいいです
茶と同じような色もできますが、赤が多く入っているので
渋い色、和の色が欲しい時等に使います

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最近は(緑+黄+橙)の組み合わせが私のマイブームです
白を使わないでそれぞれの色をコントロールして
透明度の高い(緑)を楽しんでいます
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by c-obasan | 2007-05-16 17:53 | カントリーおばさんの混色講座 | Comments(3)

「母の日」に

ゴールデンウィークも過ぎて、
5月も半ばに近づきました
どうも体調が悪く、こんな時は
更年体かなっ?、病気じゃないわっ~って
思うようにしています(^^ゞ
なかなか怠け病とは自覚したくない今日この頃~(^^)クスッ

我が家のこゆきちゃん
耳はたれているが、一応うさぎ
こゆきちゃんという名の男の子
うさぎのくせに、草原に出ることもなく
人間様の住む「うさぎ小屋」に暮らしています

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用心深いうさきの代表のごとく体を硬くして
今日も静かに
なにやら物思いにふけっています

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すると突然、
バターッとひっくり返ってしまわれました(*_*;
それからは、うさぎであることを忘れて、
ただ、ただ、無防備に眠っています(^^)クスッ

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うさぎのこゆきちゃん、ちょうど娘が外に出た頃
我が家のやってきました
自己主張が強くわがままで、
私の思ったとおりにはならない困った子
なんだか、娘にそっくりです
娘が傍にいるような気がして暮らしています(^^)

5月13日の「母の日」
こゆきちゃんは何もくれませんが
娘は夏のバックを届けてくれました

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いつもありがとう~とメールを入れて
こゆきちゃんの大好きなカモミール
バックいっぱいに詰め込んで
記念の写真を撮ってみました
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by c-obasan | 2007-05-15 12:52 | ひとり言 | Comments(0)

混色講座(8)-橙

休みが明けてしばらく~
なのにどうもボケから抜けられません(^^)

今日は出番の少ない(橙)の説明です

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(赤+黄)で橙ですから、
てっとり早く明るい橙色が欲しい時は(橙)に(黄)を加えます
この組み合わせの橙、赤と黄を足す橙よりも透明感は強く、綺麗な色です
これに白色を足すと明るい肌色になりますね

これはあまりしないですが、(茶はあるので(^^ゞ )
(橙+緑)の(2:1)ぐらいで(茶)、バーントシェイナーに近い色ができます

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橙と青でも橙は赤の仲間なので紫はできますね
白を加えてどんな色なのか確認してみてください
橙には黄色が入っているので、微妙な色でしょう

橙中心にした説明では、サンプルも少なくなります
赤と黄色があるので、今回のサンプルのような配色も
私はあまり使いません
でもこの橙、私にはなくてはならない色なんです
というのも、次回の緑、この(緑)に混ぜてよく使います
次回の(緑)・・・・・この組み合わせお楽しみに(^^)

私の教室では、私の作品と、本等に出ている作品とを
両方取り入れています
本等の出版物に出ている作品はほとんどが色の指定をしています
私の教室では、ご存知のように、
印刷物に出ている色を目安に混色で作って行きます

色を見ながら、このベースは(赤+茶+白)ね、と私が言うと
生徒さんは自分なりに色を混ぜ、
印刷物の色に近づけて行きます
この講座のように比率はあませんし、言いません

この比率、いいのか、悪いのか迷っています
まったく混色の初めての人に(○+○+○)では
理解できなのではと付けていますが
これにこだわりすぎるときゅうくつで楽しくないものになってしまう
あくまで、目安・・・目安にしてくださいね(^^)

印刷物や、出来上がっている私の作品の色を見て
これは(○+○)あれは(○+○)と言っている私を
不思議に思う生徒さんがいます
どうしてこの色が(○+○)とわかるのですか?と
これは最初に話した、小学生の図工の基礎です

赤+青は紫、青+黄はの色まぜの基本
とはいってもどうにも理解できないあいまいな色もあります
そんな時はまず基本の色は何なのか、見つけてください
私の10色、必ずどこかに仲間がいるはずです
そして、その中に何の色が混ざっているのか?

慣れれば、その色の中に隠れている色が見えてくるようになります
でも残念ながら、これは一朝一夕には見えません
それまで、色か゜見えてくるまで
色づくりに迷ったらこの混色講座を開いて
まず基本になる色をみつけて、近い混色はないか探してみて下さい
モチロンここのサンプルはごくわずか
似た色がみつからなければ
たかが、10色です、あれこれ混ぜて苦しみましょう(^^)

混色は
とにもかくにも慣れです
みなさんは、とりあえずこの講座で私のサンプルの色を
作ってみてくださいね、
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by c-obasan | 2007-05-10 14:11 | カントリーおばさんの混色講座 | Comments(2)

東京タワー

今日映画「東京タワー」を見に行きました
評判どおり、なかなかいい映画でした(^^)

テレビの番組でこの東京タワーが関係しているのでしょう
あなたのお母さんって? とその番組に出ていた人達に聞いていました

リリーフランキーのお母さんって、
子に対して無償の愛を与える観音さまのような人
そして世の多くの人のお母さんって、ほとんどがそんな人
そんな母親を同じように持った人はこの小説、映画に
自分の母をダブらせて涙するのです

人っていろいろです
たぶん、子が可愛いのはほとんどの人が間違いないはず、
でも、人っていろいろだから
子に対して、愛情表現が下手な人もいるはず
その時々の生活環境で、まず生きて行く事が先決で
愛情なんて言ってられない人もいたはず
真っ直ぐな愛を与えられずに
悲しい思いをした子もいるんでしょうねー、
昨今の事件でも
母とはいえない人が結構、いますしね

(^^)クスッ、なぜそんなにヘソ曲がりな事、考えてるのって~
う~む、
そのテレビ番組であなたのお母さんはって聞かれた人に
寂しい顔してた人がいたから~
東京タワーの小説や、映画を見た人の中には
同じように寂しい顔する人がいるんじゃないかって
勝手におせっかいな事、考えてしまったんですよ(^^)

私の母はね、
東京タワーのお母さんに負けないくらい
子供を愛してくれた母ですが・・・・・・
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by c-obasan | 2007-05-06 20:53 | ひとり言 | Comments(2)

混色講座(7)-黄

「赤」「青」が終わって次は三原色のもう1つ、「黄」です

これから重複が多くなると思います、その色の時はその時の色を中心にと
お考え下さい

黄色を使う時、私はよく生徒さんに黄土色を作って~と言います
地面の色や、ベージュとかも仲間で
よく使う色ですね

「青」の時に
「青」は強い色です、注意深く少しづつ使ってくださいと言いました
今回の「黄」はそのまったく反対です、弱い色だと覚えていてください

黄土色のような黄色が入っている色を作ろうと思う場合
必ず、黄色の中に色を混ぜていってください
写真のように(黄+茶+白)の色を作る場合
茶色の中に黄色を混ぜても、なかなか変化しません、
この講座では、わかりやすいように比率をつけていますが
実際に混色する場合は写真のように対比をするわけではないでしょう
頭の中でこの感覚の比率だと理解しながら混色して行くと思います
黄色の仲間の色を作る場合はいつも黄色中心で・・・・・
でないと、ひかえめな黄色は負けてしまって
なかなか思った色が作れませんよ(^^)

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最初の黄土色は(黄+茶+白)を(3:1:2)ぐらいで混ぜてみました
よく使う色にメープルシュガータンという色があります
この色に近い色を作るのは、さらに黄色と白を足してみてください
ちょっと脱線しますが
私はデビーミッチェルさんのくまさんが好きでよく描きます
このくまさんの毛並みを描くのには
スパイスタン→メイプルシュガータン、オールドパーチメント→アイボリー
を使って行きます
少しづつ、色が白っぽく(明度をあげる)なっていくんですね
1番濃いスパイスタンは(黄+茶+白)にほんの少しの(青)を加えますが
後の色は(黄+茶+白)の比率を変えるだけで出来ますよ、
絵の具をお持なら試してみるとおもしろいです
ただし、デビーさんのクマさんは2色を足したりまた1色になったり
また2色を足したりとあちこち面倒なことをするので、
実際に作品を製作する時は
そのままの色を買い求めたほうが楽です(^^)

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話を元に戻して
次は肌色と言われる色を作ってみましょう
肌色は黄を中心に作ります、赤をくわえますが、
赤はほんの少し、少しの時は(1:1:少)のように少で表現します
一般的な肌色ってこんなものかと作ってみましたが
私個人はもっと黄色っはぽい肌色が好きです
さらに(黄+白)を足して、★のような色かな(^^)
傍に(橙)があれば、(橙)を使っても同じです
だって(橙)は(赤+黄)ですもんね(^^)

黄緑って色がありますが、
彩度の高い綺麗な黄緑を作るのは
(黄+緑)、沢山の黄色にほんの少しの緑
綺麗な黄緑ができるでしょう~
このままだと透明度が高く色が付きにくいので
ベースに塗るのなら、白を加えたほうがいいですね、にごりますが・・・・

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最後は(黄+こげ茶)です
この柔らかいこげ茶、よく使います
この色にクリアーグレングメデュウムを加えて
即席のステインを作るのが好きです
また余談になりますが、木地を生かすウッドスティンは
クリアーグレンジングメデュウムで好きな色を作るのに限ります
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by c-obasan | 2007-05-03 14:17 | カントリーおばさんの混色講座 | Comments(4)