またまた東京タワー

友人から借りた、リリーフランキーの「東京タワー」を
今読んでいる
私は後から本を読むのは好きではない
テレビの東京タワーを見ながら、シマッタ!!と思っていた
こんなものは、最初本から見なけりゃ駄目だった

と言いながら借りたのだからと読むのである(^^)クスッ
実に軽い文章で、
最近老眼の為、本を読む事がガクッと落ちてしまった私にも
スラスラスラ~っと読めていく

テレビでは最初の一章を見逃してしまったため
今のところは大変面白い
作者が幼い頃、いつも傍には母がいて
その母だけを頼りに母だけ見つめて生きていた
軽い文章の中に母への思いがあふれている

友人はこの本といっしょにネットで話題になった
東京農大の「生協の白石さん」を貸してくれた
これもぱらぱらとめくっている
白石さんののプロフィールは~という紹介を求めた返事に
名前、性別、好み等のありきたりの返事の中に
母の名前は崎子ですと記している
ジョークで面白く書き加えたのでしょうが
この人の心のの中に常に母がいる
この人もきっとお母さんが大好きなんだ~
立派なマザコン(^^)

関西のテレビで活躍しているアナウンサーが
リリーフランキーにインダビューをしていた
どうしてこんなもの書きはったんですか、
恥ずかしくなかったですか?
男って、マザコンだって人に知られたくないでしょう~
僕、まだ両親が2人とも生きています
この先、父が亡くなったとしたら
なんとなく、納得できる気がするんです
でもこの映画をみて母が亡くなった時を想定したら
もうどうしょうもなく悲しいのです、怖くでならない
この映画、見なけりゃよかったと思うのです

私は今まで、女に生まれてよかったと思うことがない
結婚して子供ができて
子供の未来を背負い込んで、身動きできずに
いつもしんどかった~
チャリンコの前と後ろに子供を乗せて
どこに行くのも3人ワンセット
やっと下の子が幼稚園に行ったと思ったら
送り出したとたん、泣きながら家に帰ってくる
どうして私を追いかけるの~、一人にさせてくれないの~

東京タワーを読みながら、
白石さんや、アナウンサーの話を聞きながら
女って、母って、捨てたもんじゃい
なかなかいいもんなんだ~♪なんて
思うんです(^^)
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by c-obasan | 2007-04-08 21:46 | ひとり言 | Comments(0)
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