暖かな朝、3月3日、
桃の節句
訃報が届いた
昔からの友人でいっしょにトールも描いている人
その方のご主人が、今朝亡くなってしまった
この世から、いなくなってしまった・・・・突然、・・・前触れもなしに・・・・
いつも居て当たり前の人が
突然物言わぬ人になってしまうなんて
どんな気持ちなんだろー
いい事もわるい事もまぜこぜになって訪れてる人生
そりゃいろんなこともあります
ブツブツといつも文句ばかり並べてます
でもね、愛する人が突然居なくなってしまうことって
・・・・最低・・最悪・・・・もうどうしょうもない・・・・悲しい事
どうしても、どうやっても、嘆いても、叫んでも、何をしてみても
どうにもならない事
きっと今はこれからの儀式・・・・それに追われて
悲しんでいる時間もないのでしょう~
明日会って何と言えばいいのか・・・・・
私には明日の言葉がみつけられない~