なんと、申しますか(^^ゞ
怒涛の11月でした
前半は、17日の餅つき大会の準備で
あたふたしている時
主人の叔母の訃報の知らせ~
とても残念な、孤独死でした
近回りの親戚のみ集まって
寂しく見送りしました
24日は郷の音ホールで
主人の紙芝居サークルのイベント
沢山の方に見てもらえ、いいイベントだったようです(^^)
そして次は主人主催の劇団プークによる人形劇
26日は三田の郷の音ホールで
27日は姫路の文化ホールで~
慣れない私もお友達に手伝ってもらって
これも無事、終了
題目は「てぶくろを買いに」、と「くるみわり人形」でしたが
てぶくろのこぎつねちゃんの
せつない可愛い声に
思わず、涙してしまいました
くるみ割り人形は夢のようなメルヘンの世界です
どこかで、劇団プーク主宰の人形劇
目に止まりましたら
是非見に行ってくださいませ(^^)
そうそう、イベントの前には
バス旅行をはさみました(^^ゞ
行き先は直島の地中美術館
安藤忠雄設計の有名な建物です
方向音痴な私は歩いている内に、どこをどうしているのやら
わかんなくなっちゃいました(^^)
ジェームス・タレルさんやウォルター・デ・マリアさんの部屋は
異次元の世界に足を踏み入れたようで
不思議な世界でした
入り口近くにはマネの庭を再現した庭がありましたが
花のない今の季節でも、ハーブが沢山咲いて素敵でした
そして、月末の最後は定例の実家帰りです
道中に景色、紅葉が綺麗だったこと
そりゃ、京都のように、赤、黄、オレンジと
目をみはる鮮やかさではありませんが
くすんだオレンジや、枯れかかる茶色は
私好みでありました(^^)
母はなんとか元気ですが
いろいろ、大切な物が無くなって
いつも困っています
寒い冬にも突入して、何かと不安です
少しでも暮し易いようにと
エアコンの新しいものを注文して
三田に帰ってきました
バタバタ、ドキドキ、・・・・あたふた(^^)の11月
なんとか無事に乗り切りました
悲しいこともありましたが
終わればみんな楽しいことばかり
私って、なぁんか気負って心配ばかりして
人生損してるかも(^^ゞ
そう、
Eveythings gonna be alright
「きっと何もかも上手くいく」
この呪文を忘れずに~(^^)
そして、いよいよ今年最後の月、12月です
溜まったほこりでも払って、
心のほこりもいっしょに払って~
最後の月を締めくくりましょう(^^)