震災から1年

エネルギーを持った波が港から家を、車を、人を
そこにあるすぺてのものを飲み込んだ
信じられない光景が広がった
3月11日
あれから、1年

あの日、
私は何もせず、ひたすらテレビに映る画面を
見続けた

テレビ番組が再びあの光景を映し出すと
あの時にフラッシュバックしたような
恐怖さえ感じる

今の東北の風景は
ほとんどの瓦礫は撤去され、何もない平地にまで
整理されていた
撤去された瓦礫はまとめられて山となり
その地に残ったまま
全体の5パーセントのみ処分されたと聞く

放射能に汚染されているかもしれない瓦礫を
我家の近くで焼くことはできないと
各地で、受け入れ反対の声があがる
放射能の汚染はない瓦礫のみをお願いすると伝えても
あの震災直後の隠匿さわぎで
人々は国を信じることができない

私はわずかな募金と
テレビを見て涙するしかできなかった
そんな私が意見をいうのもおこがましいが
何もか失った東北の人々は
これから新しい生活を始めなくてならない
あの瓦礫がなくならなければ
前に進めないのだ

受け入れ反対の声は電話、メールなどで集まると聞く
受け入れてもいいという人の声はきっともっと多いはずなのに
なんらかの手段で声をあげて
受け入れましょう~と声をあげてほしい

何度も、どの局でも映し出される瓦礫の山に
心を重くしていると
ツイッターで
こんな記事を記事を見つけた

『ガレキが命を守る森になる!』
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by c-obasan | 2012-03-12 22:30 | ひとり言 | Comments(0)
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