9月の末、「幼稚園の敬老の日のイベントに
来てくれないか」と娘からの電話・・・・
昨年まではおじいちゃんがいて
敬老の日にはどんなプレゼントをするかと
毎年毎年頭を悩ましていた
それにまだ91になる母もいる
私は敬老を祝ってあげる側だったのに
いつの間に当事者になってしまったんだろう
昨日の12日は私の誕生日
60の還暦が近くなってきた
娘が結婚して、孫も生まれた
おばあちゃんと呼ばれるのはイヤなので
まぁーちゃんと呼ばせて抵抗はしているが(=^・^=)
歳を重ねる事
仕方なく、当たり前のことなのに
それを認めたくない自分がいる
プレゼントをもらった
娘からはバック
主人からはマッサージ付きクッション
厳禁に嬉しくなったので、
あらためてこの歳に向き合いましょうか
タシャーさんの言葉のように
今の自分にできることを楽しみながら(^^)
「年齢については現実的にならなければ
若い頃に戻りたいと思っても何の役にも立ちません
歳をとっても出来ることは沢山あります
新しいことも発見できるはずよ
無理をしないで、今の自分にできることを
楽しんではどうかしら」
ターシャチューダの言葉より